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I My Me*Mine

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THANKSGIVING LIVE IN DOME 京セラ

6月5日 土曜日 18時開演

開場は16時だったけれど17時半近くまでトンペンさん達とお話していました。
私の知らない過去の彼等や裁判を起こした直後のエイネの様子。
一緒に活動していない2人への思い。
2人が出ないとわかっていても 今日の彼等を応援にしに来たというトンペンさん達。

三人が出て来ただけでも 涙 が出てきちゃうかも、、、スゴイ!
自分も好きは好きだけれどそこまで熱くなれてないかも・・・。
ファン歴の浅さかしら、、、なんて思ってしまいました。

新曲が出たばかり、ジュンスの歌を早く聞きたかった。

ドームに着席。
私の席は一塁側下段。
一塁側だから彼等の左側面を見る感じ。
歌を聞きに来たというもののやはり真正面から見たいなって欲も出てしまいますね(^^;
ただトロッコ?が移動してくるであろう演出を待っていました。
一番前の席だったからです。
やって来ましたトロッコが。
間近で見るユチョン、ジェジュンの色の白さ。
ユチョン・・・・・太ってない(笑
ジェジュン・・・・・キラキラ、美しい。
最後にジュンス、待ってました♡
黒い(笑 日サロで焼いてるそう)
モニターで映るジュンスは何か太って見えたのですが近くに来たら全然太ってないし
締まってました^^


ステージ。
3人本当に一曲目から涙目。
オイオイ、、、
周りで目頭押さえている人続出。

3人がこのステージに立った瞬間に目にした赤いペンライトの海を見ればどんな気持ちになるか
私がもしステージに立っても(畏れ多くもだけど)込み上げてくるものは一緒だろうと思う。
色々な雑音だって聞きたく無くても入ってきただろう ドーム公演。
このステージでの一言さえも まして 涙をみせた事もきっと批判されるだろうなって、、、


私は今回で2回目のライブ。
その私が歌がどうのこうのって言うのおこがましいですが
3人、歌が以前より上手くなってました。
これはライブ後トンペンさんと話していても話題になりました。

歌って、しばらく歌わないと声が出なくなりませんか?
ボイストレーニングはもちろんかかせないでしょうが
今回 ジェジュンの歌が良かったんです。
こんなに歌いたかったんだってビシビシ感じたんです。
ジェジュンはドラマより 歌手 だよ。

やっぱ歌手だよ。

ユチョン。

優しいユチョン。
泣き虫ユチョン、おでこ広い人は感受性が強い人。
ライブで涙を流す彼。
今回は一番ガマンしていたかも。

今日のステージ、優しいユチョンおちゃめなユチョンのステージ。
ユチョンのファンの人は 妬けてしまった演出のステージでした。
女性をエスコートするのもユチョンならスムーズそうっていつも思ってしまう(笑
歌も高い声がぶれなくって やっぱり歌上手くなってました。
がなって歌うユチョンもユチョンらしいけれど 今回のステージ良かった。
ヘアスタイルも似合ってました♡

ジュンス。

御贔屓だから言うわけではないけれど 完璧 でしょう~
あの高いキーを出す時の歌い方が好きです。
あれはモーツアルトから導き出された歌い方なのかなぁ~
僕には歌しかないって言うけれど そんな歌を唄ってくれる彼に癒されて私は
時に母の気持ち、時に遥か昔 乙女だったころにタイムスリップ。
ありがとうの感謝の気持ちでいっぱいです。





記憶がトンでます。

昨年のライブではセットリストなどもメモッてたんですけど
今回なにもメモってなかったです。

アンコールもライブTシャツを着て登場するものとばかり思ってました。
黒いスーツで登場。

3人の言葉。

ジェジュン・・・・本当は言いたい事はたくさんあるけど、言えない自分がいやで苦しい・・・・・
ユチョン・・・・去年の10月ごろ、やめてしまいたいと思って家から一歩も出ない時があった・・・・・
ジュンス・・・・これからも歌っていることが好きだから一生懸命がんばる・・・・・

彼等の口から今回の訴訟を起こした事で今の状態になった事を聞けました。
起こしてしまって沢山の迷惑をかけてしまった事。
ユチョンが言葉選びながら一生懸命話して長くなってしまったのも印象的でした。
一番簡潔だった じゅんすがこの後 「W」 で声を詰らせてしまって・・・。

一番東方神起の中では気が強いと思われるジュンスが、、、
人前で泣くのが嫌いなはずのジュンスが泣くなんて思いもしませんでした。

「W」の歌詞は今の気持ちだそうですが 泣けて当然の 詩 になってますね。
私はモニターに映る詩を目で追っていました。
その時はWが何の意味かわからず?だったのです。
感の良い人達は5人のW カシオペアのWとすぐに気付いたみたいですね。


最後に3人がはけて行く姿に寂しさを感じずにはいられなかったです。
ライブ中には 東方神起 という言葉も ユノ、チャンミンの名前も出てこない ユニットライブ。

ファンミのようなライブを想像して参戦しました。
中身は歌もトークも三人の気持ちが胸に響き、笑いもあったけれど
5-2=3のステージをこれからも受け入れていかなくてはならないのかな・・・・・



この子達の未来に幸あれ。
by pipin23 | 2010-06-09 05:30